IIJは、2026年5月27日(水)~29日(金)に開催された「SPEXA -【国際】宇宙ビジネス展-」に出展しました。
今回の展示では、法人向けStarlinkサービスを題材に、衛星通信を企業ネットワークへ組み込む際の構成や運用の考え方を、実運用の事例を交えてご紹介しました。
本記事では、展示やセミナーの様子、来場者の反応などをダイジェストでご紹介します。
SPEXA(スペクサ)は、宇宙ビジネスに関する最新の技術やサービスが一堂に集まる展示会です。
「ロケット打ち上げ」「衛星運用」「地上システム」「設計・製造・開発」「部品・素材」など、宇宙ビジネスに関するあらゆる製品/技術/サービスが出展され、IIJは「衛星データ・宇宙空間 活用」のカテゴリで参加しました。
IIJ及びIIJエンジニアリングは、SpaceXが提供する「Starlink」の認定再販事業者として、2025年12月1日より日本国内でサービス提供を開始しました。
(プレスリリース)IIJグループ、国内法人向けにStarlinkの取り扱いを開始
IIJブースでは、法人向けStarlinkサービスの活用事例や、IIJならではのネットワーク・運用ノウハウを紹介する各種パネル展示を行いました。





会場では、企業ネットワークへの組み込み方や運用面に関する質問も多く寄せられ、法人利用に対する関心の高さを感じました。
会期中にはセミナーにも登壇し、「IIJの法人向けStarlinkが選ばれる5つの理由」をテーマに講演を行いました。
Starlinkの特長や性能に加え、IIJが選ばれる理由についてもご紹介しました。

セミナーでは、IIJ Engineers Blogで多数のStarlink関連記事を執筆している谷口崇の活動も紹介し、IIJが継続的にStarlinkの検証や情報発信に取り組んでいることをお伝えしました。
(関連記事)Starlinkマニア(IIJ Engineers Blogへ)
今回の展示を通じて、衛星通信への関心がこれまで以上に高まっていることを実感しました。
特に、Starlinkそのものの性能や機能だけでなく、企業ネットワークの一部としてどのように活用し、運用していくかという点に多くの関心が寄せられました。
来場者の皆さまからは、「通信手段が限られる場所でも利用できるのか」「災害時のバックアップ回線として活用できるのか」といった具体的なご相談を多くいただき、Starlinkが実証実験や先進的な取り組みの段階から、実際のビジネス活用を検討するフェーズへ移りつつあることを感じました。
IIJは今後も、Starlinkをはじめとした衛星通信技術と、長年培ってきたネットワーク運用の知見を組み合わせ、お客さまの様々な通信課題の解決を支援してまいります。
ご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
気になることがあればお気軽に