#4 新サービス「IIJ GIO P2 Gen.2」で新人営業が仮想マシンを作ってみた

こんにちは。IIJに最近入社した新人営業の高田 麻華(たかだ あさか)です。
クラウドサービス「IIJ GIO(ジオ)」の担当をしています。

前回は、IIJ GIOの申し込みから仮想マシンの準備までを初めてやってみました。今回はいよいよ、仮想マシンの作成に挑戦します!

目次
  1. 今回のミッション
  2. 仮想マシンを作成する
  3. プライベートセグメントの設定
  4. 仮想マシンからの接続設定

今回のミッション

新サービス「IIJ GIOインフラストラクチャーP2 Gen.2」(以下、IIJ GIO P2 Gen.2)で仮想マシンを作成します。どんな手順で、どんな設定をするのか?先輩エンジニアFさんに教わりながらやってみました。

仮想マシンを作成する

(先輩エンジニアF)じゃあまず、「フレキシブルサーバリソース」メニューの仮想マシン管理画面を開いて、Windows OSの仮想マシンを作成してみようか。

(クリックすると拡大表示します)

タイプのところの「テンプレート」って何ですか?

Windows Server、RHEL、CentOSなんかのOSをインストールした仮想マシンテンプレートが用意されているんだ。自分で作った仮想マシンをテンプレート化することもできるよ。

テンプレートがあると、同じような仮想マシンを何台も作成する時に簡単でいいですね。
今回はOSに「Windows Server 2019」を選択して。仮想CPUとメモリはどうしたらいいですか?

前回予約したリソースプールの中から、自由にサイズを決めてCPUとメモリを割り当てればいいよ。

あ、そうでした。新規作成は1vCPU/1GBメモリから割り当てられるんですね。各システムにぴったりなサイズの仮想マシンを作成できますね。じゃあ今回は、2vCPU/4GBメモリにして…仮想マシンができました!

(クリックすると拡大表示します)

今作成した仮想マシンに、コンソールからログインしてみよう。

ログインできました!Windows Serverに入るのも初めてです。普段私が使っているWindows PCとまったく同じ見た目なんですね。

割り当てたリソースはコントロールパネルから確認できるよ。

(クリックすると拡大表示します)

今割り当てた分は「割当中」になっています!契約している数と割り当てている数がわかりやすいですね。作成後に仮想マシンのスペックを変更することはできますか?

もちろん。仮想マシンの編集画面からCPUやメモリの変更、ストレージの追加が自由にできるよ。

(クリックすると拡大表示します)

使っているうちに必要なスペックが変わることもありますよね。アクセス数の増減に合わせて、仮想マシンのサイズを変えたりすることもできそうです。

プライベートセグメントの設定

次は仮想マシンが通信できるように、プライベートIPアドレスを割り当てる必要があるよ。まずはプライベートセグメントの設定から…

(クリックすると拡大表示します)

プライベートセグメントの設定はVPCのところにありますね。VPCは前回教わりました!お客様専用の仮想ネットワーク空間のことですよね。

そう。プライベートセグメントを設定したら、その中から各仮想マシンにプライベートIPアドレスを割り当てていくよ。

(クリックすると拡大表示します)

DHCPや固定IPアドレスで指定ができますね。

仮想マシンからの接続設定

最後に、仮想マシンからIIJプライベートバックボーンやインターネットへ接続するためのゲートウェイも設定してみよう。

(クリックすると拡大表示します)

IIJプライベートバックボーンは、IIJのサービス群と接続したり、お客様拠点とWAN接続する時のHUBのようなものですよね。IIJ GIO P2 Gen.2のお客様なら無料で使えると聞きました。

その通り。さらにインターネットGWを追加すれば、仮想マシン側からインターネットへ接続できるようになるよ。システムの要件に応じて追加するといいね。

どのネットワークへつなぐかによって、社内用のシステムにも、公開系サーバにも使っていただけますね。

さあ、これですべての設定が完了!仮想マシンが使えるようになったよ。

契約と同じように、操作はすごく簡単でした。ここまでトータル15分くらいでできちゃいました!
ただ、ネットワークのところはどう設定したらいいのか、自分ひとりでは迷ってしまうかも…

実際に、クラウド事業者に初期設定をまかせたいというお客様もいらっしゃるんだ。そんな時は、仮想マシンや仮想ネットワークをIIJがセットアップしてお渡しすることもできるよ。

それなら安心ですね!

初めて仮想サーバを作成してみて

難しそうだと思っていましたが、仮想マシンの作成は本当に簡単にできました。コントロールパネルもすべて日本語で、戸惑うことなく進められました。前回と今回を通して、私でも簡単にできたので少しだけエンジニアになれた気分です。クラウド化したことがない方でもIIJ GIO P2 Gen.2は使っていただきやすいと実感しました。他のOSの仮想マシンも作ってみたいと思います!(高田)